Club d'Ako レクチャー

久しぶりのティーテイスティングの会

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本日は紅茶の5産地別を久しぶりにテイスティングしました。
産地はインド・ハイレンジ、スリランカ・ディンブラ、スリランカ・ヌワラエリヤ、中国・キームン、アフリカ・ケニアの5産地、リーフルからの提供です。
ケニアのリーフタイプは貴重で、さすがリーフル、という感じです。
この産地別5種は選んで正解でした。
それぞれの特徴が非常にわかりやすく、香りや味わいにもそれぞれの個性がきちんと出ており、
今後のテイスティングの参考、基本になります。
次回は違った5種を検討してみましょう。
それとティーフードに北海道の王様のロールケーキをいただきます。
生クリームがはんぱなく(一回この言葉使ってみたかった)美味しい。
それとこれはあまり口外したくないのですが、
家の近くのお店に出されている小粒のトマトで
自家製ドライトマトを作ったものを一緒にいただきました。
ここの(この生産者)トマトでないとこの甘さは出ないのです。
最高のトマトだと私は個人的には思っています。
数多く他の産地ものも食しましたが、多分全国で一番です。
幸せなひとときを過ごしていただいたと思います。
また、少し涼しくなったら本格的に紅茶の会をやっていこうと思います。

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アンティーク・カップの紅茶会

本日は一年のしめくくり好例のアンティーク・カップの紅茶会です。色々なティーフードをご用意しました。
アンティーク・カップは1880年から1890年の、マイセン、コールポート、ウエッジウッド、ミントンなどの名窯の作品を愛でながら、
リヨン風フォアグラ・アスピッック  フランス
フグノオイル漬け(博多い津”み)日本
ノルウェーサーモン ノルウェー/フォルコンブロート(ライ麦) ドイツ
山羊のチーズ デンマーク
チョコレートプレッツェル アメリカ
プティ サブレ プラリヌ (プラリュ)フランス
クッキー・レ (プラリュ)フランス
パート・ド・フリュイ (フレデリック・カッセル) フランス
ポップコーナーズ アメリカ
マドレーヌ (カジュ) 日本
クロワッサン・ラスク (桜山) 日本
金沢ビスケット 日本
洋なしのタルト (コンディトライ・デティ)日本
焼き栗の金平糖 (緑寿庵清水) 日本
の数々をリーフルの4種類のダージリン、Margaret's Hope農園の
2009 first flush (White Shiny Delight)
2009 second flush(Oolong)
2009 Autumnal (White Wonder)
2010 second flush (Oriental Drop)
とても充実した空間を会員のみなさんと共有できましたことを感謝しながらいただきました。

来年も楽しい講座を開拓してクラブダコは進化していくつもりです。
シャドーボックスがこんなに会員のみなさんにうけるなんて思いもよらなかったです。
新年早々、作品を仕上げるというノルマがありますが、24日、29日の13時から臨時で開催も予定しています。体験教室も随時開催しますので、ご興味のある方はメールでご連絡ください。
来年はもっと展示会が増えます。
シャドーボックス=クラブダコといわれるように頑張っていきましょう。私も精進していきますので来年もよろしくお願いします。(まだ、講座は年内にあるって!)

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ネパール紅茶のテイスティング

本日はリーフルからネパールのシャングリラのシーズン別紅茶のテイスティングを久しぶりに行いました。農園はグランセ、2010年のファースト、2009年のセカンド、2009年のオータムナルの3種類をいろいろなティーフードとともに試飲します。うーんとうなるくらい素晴らしかったのは2009年のオータムナルでした。満場一致。グランセのホワイトチップスですから茶葉自体も大変美しく、それがお湯の中で広がる様はまるでジュンサイが透明感のある湖で漂っている感じです。(ジュンサイという表現がぴったりですのに、なんだか情けないようなニュアンスですね)クリの蜂蜜の香りとほっこりした栗の実の味わい。全般的に蜂蜜の甘さや香りをどの紅茶にも感じました。ファーストはアカシヤ、セカンドはメープルシロップや黒蜜、くろこがねもちなど。(以前蜂蜜のテイスティングをした時に出会ったと思い出した)美しく気高いオータムナルとの相性抜群だったのはパン屋さんのビゴさんがおまけでつけてくれたメレンゲだったのです。メレンゲって食べても美味しくないと思っていたのに、ここのは味わい、食感などずば抜けて素晴らしいです。京都の干菓子のイメージからほど遠くないもんだろうと思っていたら、全くレベルの違う食べ物でした。これも驚き。幾重にも驚き、感心し、本日は濃厚な時間を楽しく過ごしました。「また、食べたい、飲みたい。」そんな会になりました。シャングリラの良さはダージリンを抜きましたね。さっそく追加購入しておきました。

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紅茶の会

091209 今日は今年最後の紅茶の会です。アンティーク・カップをシェリーでそろえて、クリスマスを演出しました。シェリーの歴史を一通り勉強します。紅茶はダージリン2種をそしておとものティーフードも選りすぐりの美味しいものをご用意しました。今話題のチョコレート・ファウンテンを用意しましたが、ちょっと不具合が生じて(結局不良品でした)完璧な演出とはいきませんでしたが、会員さん達はこの一年を振り返った楽しい会話で盛り上がりました。ご自分のシャドーボックスの作品を持ち寄ってそれぞれの個性の違いを検討してみたり、楽しい時間はあっという間に過ぎました。来年もクラブダコは新しい目標に向かって邁進します。

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紅茶研究会(III)

紅茶

紅茶 急遽ガーデンで紅茶研究会を催行しました。ガーデンでの会は本当にすがすがしく、異空間、時間を忘れさせてくれます。まず、サロンで今回は日本の軟水の違いによってどのよう紅茶の味の変化がおきるのかを検証しました。水は全部で四種類、硬度14から150までの水を用意しました。それぞれを味わった後、実際に紅茶を入れます。今回は嬉野の紅茶とし、日本の相性を研究してみました。面白い結果がでました。硬度はカルシウムとマグネシウムで主に決定されますが、それ以外の塩で味わいが左右されるということ、渋み、タンニン、苦みなどは総合的に判断されるとしてもこれだけ如実に味の差がでるとは驚きでした。また、会員さん達の舌の肥え具合にも成長が伺えます。硬度14と、25での違いにこう差が出るとは・・・・今後、他の水でも検討してみます。もっと、ミネラル分を詳細に研究して、産地別の紅茶にもっとも相性のよい、紅茶の特徴を最大限にひきだせる水は何かをご報告できることをお約束します。今後のクラブダコはひとつひとつをもっと掘り下げます。会員さんももっと精進して五感を研ぎ澄ましていただけるとうれしいです。次回プラリュ2009のテイスティングです。

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紅茶研究会(II)〜シーズン別の違いについて〜

20090307 本日は紅茶の入門2回目です。ダージリンの3シーズンを飲み比べ、味わいの表現方法を勉強します。なかなか3シーズンを一度に味わう機会もなかったので、今回でシーズン別の特徴をより学習できたと思います。ただし、3シーズンの中ではなぜかセカンドらしからぬ味わいで、拍子抜けの感もありました。後半は初めての会員さんをまじえての会でお近づきに銀座の王様のバームクーヘンをメインに、和菓子から洋菓子をご用意して会話に花が咲きました。次回の紅茶の会は軟水から硬水をいくつか選んで紅茶の味わいの違いを比較検討します。

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紅茶研究会(I)〜美味しい紅茶の入れ方〜

20090226 今回は紅茶入門編として、紅茶の美味しい入れ方をアッサムの農園2つからリーフティーを選び実践してみました。2つの個性がよく比較でき、タンニンの濃いものの方がなぜか好まれたのですが、そのタンニンのせいで渋みが増すわけではないということを身をもって知ることとなりました。紅茶はやはり奥深いものです。会員さん達はのみこみがよく、最終的に上手に紅茶がはいり、美味しいお菓子で楽しいお茶会をしました。次回はダージリンのシーズン別の違いを勉強します。

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ダージリンセカンドフラッシュのテイスティング

20080616 今回は昨年のダージリンセカンドフレッシュの農園別11種類を試飲しました。結構ハードな講座でした。10種類がみなダージリンというのも結構疲れるものがありますが、その中でもやはり有名茶園のオカイエティ、タルボは香り、味わいなどが他の農園と比べて日本人の繊細な五感を満足させてくれます。しかしながら、会員さん達の好む茶園は十人十色、誰も同じ農園が好みではなく、いつもながら興味深い結果となりました。その後のお茶会はマルメゾンのショコラキャラメルや、他いろいろなお菓子類で会話が弾みます。でもやはり疲れは隠せぬ様子。感覚の疲労が残っているようです。みなさんお疲れ様でした。

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日本茶研究会

日本茶 今回は新講座。日本茶の研究会です。なにげなくいつも飲んでいる日本茶。私はシーンに合わせて、色々とお茶をかえていますが、多くの日本人はそんなに日本茶に興味がないようです。味の違いもよくわからない。せいぜい、玉露はいいお茶というくらいです。紅茶も勉強に値するものですが、日本茶はもっと奥が深いものです。今回は初回入門ということで、宇治茶、静岡茶、宮崎茶と比較的個性のある3煎茶を試飲しました。おともには、日本の各地方から珍しいものをご用意しました。ありきたりのお茶菓子もほっとしますが、今回はちょっと趣向をこらして煎茶、かぶせ茶、玉露などとの相性も考えてみました。

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紅茶研究会〜空気の含有率と味の変化〜

PICT0006_20080227135229.jpg 本日は待ちに待った紅茶研究会。酸素(空気)含有率でどう紅茶の味が変わるのかを検証するというなんとも画期的な回でした。このために溶存酸素量を計測する溶存酸素計を購入し、事前にパイロットテストをして、準備万端と思いきや、意外と難しい実験でした。味わいをどう表現するかをいかに客観的に評価するのかが一番の難問でした。ただ、本当に事の信憑性を検証するのにやって良かったと思える研究結果ではありました。紅茶の茶葉はアッサムのセカンド・フラッシュを用意し、ブラインドテスト方式をとりました。期待は完全に裏切られ、とにかく驚きました。溶存酸素量が半分にも満たないエアーポットの水で入れた紅茶が一番美味しかった(好きだった)という人達が半数をしめたのですから。紅茶の味わいにどういうものを求めているのかがはっきりしました。渋みと苦味を嫌なものと考えてしまうーそれは日本人の味覚が養われた風土に影響するようです。愕然とした結果を検討した後、気持ちを取り直してティー・パーティを催しました。ラ・ヴィ・ドゥースのサッパリとしたレモン風味の濃厚チーズ&甘酸っぱい苺ソースのふんわりチーズムースをメインにダージリンのキャッスルトン農園セカンド・フラッシュを入れて、おともは他、ジャン・ポール・エヴァンのショコラ、ブールミッシュのチョコレートケーキなども堪能。カナダ産のメープルシロップのポップコーンがことのほか美味しかったです。楽しい一時はあっという間です。次回の紅茶研究会ではもっと掘り下げて実験を続けてみようと思います。ミネラル分の紅茶における役割など、考えるときりがありません。本当に美味しい紅茶とは・・・クラブダコの永遠のテーマになりそうです。私の意見ではエアーポットの紅茶はなんとも平坦な味わいでよくレストランや喫茶店で飲む紅茶の味にそっくりでした。空気の役割って本当に大切。でも汲みたてにこだわる必要はないと思いますよ。だって、溶存酸素量はペットボトルと浄水ではほとんど大差ないんですから。これも目からうろこ。一杯の紅茶をいれるとき、空気を送り込む過程はいくらでもあります。それをひとつひとつクリアできれば茶葉の持つ魅力を最大限引き出せる美味しい紅茶を堪能できると思います。これからも精進しましょう。アッサム以外の紅茶でも試してみる価値大いにありそうです。

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